› 浜松 Scrapbooking Forest › 2018年05月
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2018年05月03日

再出発へ向けて

こんにちは!
merryです。



ご挨拶が遅くなってしまいましたが、
『Workshops 2018』
「好奇心のあるアクセサリーとスクラップブッキング教室」が無事終了いたしました。この小さなイベントのために足をお運びいただいた方々に心よりお礼申し上げます。

当日は朝一番からワークショップを開始いたしました。午前のカードメイキング教室から午後のアクセサリー作りまでご参加いただいた方も!相変わらずの駆け足教室で申し訳ないなぁと思いつつ、これぞイベントワークショップの空気感だと思ったり。体験してもらいたい事がいっぱいで、つい盛り沢山になってしまいます。そんなバタバタした雰囲気の中でも参加者の皆様それぞれに素晴らしい作品を仕上げていただきました。お一人おひとりが全く異なる個性なのが良くわかりました。そのことがわかるハンドメイドって素敵ですね!
写真は撮りませんでしたが、生徒さんの制作に取り組む姿をしっかり拝見致しました。


ワークショップの後にはカフェタイムを。
今回のお菓子は、会場スペースを貸していただいたオーナーさんのおススメで、佐鳴台のホワイトストリートにあります雑貨とカフェのお店「anne nonne」さんのマフィンをご用意させていただきました。可愛いラッピングも併せてご好評いただきました。

ワークショップ以外にはアクセサリーやコラージュ作品の販売と、教室の半端材料市、今までのスクラップブッキング教室の作品見本達の展示を行いました。















14日(土)の午後からはショータイムとして、楽器や歌のミニライブを開催致しました。
企画を考えていた時には、ハンドメイドと音楽とイベントとして変かな?と不安になったりしましたが、全然心配要りませんでした。やっぱりヒトの放つパワーってすごい!届けたい、という出演者の気持ちがストレートに伝わって来ます。







2日間オープンからラストまでお客様に恵まれ、沢山笑い、お話をし、一緒に食事をし、音楽あり、ハンドメイドあり、新たな出会いあり、友情あり、の幸せな時間を過ごさせていただきました。おなかの子もイベント中元気に動き回り、一緒に体験しているようでした。この空気感をずぅーっとココロに残したいと思います。


生徒さん、
教室の再開を待ってますって言っていただき、ありがとうございます!
また一緒に踊ろうねって言ってくれるダンス仲間、ありがとう!

最後になりましたが、搬入から搬出まで、始終笑顔でサポートしていただいた「Green grass」のオーナー様、本当にありがとうございました。今回のイベントはお二人のご協力なしには成り立ちませんでした。感謝しきれません。 お二人のHappyオーラが会場を守ってくれていたように思いました。心から感謝致します。

今後の教室や活動のことは、またこちらのブログでお伝えして行きたいと思います。